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2008年1月26日 (土)

コーチングセミナー

たまたま業界の新年会の勉強会が今年はコーチングのセミナーで、参加してきました。ここ3年くらい、コーチングばやりらしいです。

まずは、自分が聞き上手かどうか。うーん、人の話を聞くのは大好きだし、初対面の人の話なら、100発100中楽しく聞けるんだけど、こと毎日の仕事となると、人の話を良く途中で遮るので有名だしなー、と「苦手」で挙手。周りにも苦手の人がいっぱい。

そして、目から鱗の事実が。

人は、だいたい1分間に150語話すのに対し、600語理解できるのだそうです。だから、単に聞いているだけでは、脳は飽きて散歩したくなるのだそうな。なので、シャーロックホームズのように、相手の言うことを集中して聞いて相手を観察して、「真実を探ってやろう!」ぐらいの気持ちで聞かないと、だめとのこと。初対面の人の話を興味を持って聞けるのは当たり前。知り合いの話を毎日新鮮な気持ちで聞くことこそが大切、との言葉に大きく納得。

次は誉め上手かどうか。うーん、ついつい照れてしまうのですが、結構上手なんじゃないかなー。わが家は家族がみんな圧倒的に誉めて伸びる人たちで、しかも、つねに頭の上がらないママちゃんには、誉めるというより、常に言っても言い足りない感謝を表現するように心がけているのですが。誉めるというのは、「前進への促し」で、停滞させているのであれば、単なるおだてだそうです。

そして、叱り上手かどうか。うーん。。叱ることは「挽回への励まし」で、感情的な反応である怒りとは全く別のものとのこと。子供相手には最近は良く怒ってるよなー。叱るときに絶対やってはいけないのは、1)人格否定、2)一般化「いつもXX」、3)長いだそうです。

そして、コーチングの3原則として、「双方向」で、「個別対応」「継続的に」

最近コーチングが注目を浴びる背景としてコンサルタントの方がおっしゃっていたのは、プレーイングマネージャーが増加したことと、プロフェッショナル(専門家)の重視によって人を自動的に育てる土壌がなくなってきていることがあるそうです。確かに。そんな中で、リーダーのできることとして、ビジョンを持ち、コーチングを実践して質問を共有し、相手の温度を上げる、というのをあげておられました。温度を上げる、と言うのが面白かったなあ。けして本人が熱いとか、暑苦しいというのではなくて、相手の温度を上げられるような人というのは、確かに良いですね。

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