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2016年9月

2016年9月29日 (木)

世界一大きなトレラン大会

Lidingöloppetに参加してきました!

ストックホルムフルもハーフも走ったし、世界一大きいハーフの大会、地元ヨーテボリのハーフも走ったし、さて次はやっぱりせっかくスウェーデンにいるんだからトレランでしょう!ということで、お友達にトレランの大会をいろいろ紹介してもらったら、やっぱりこの大会は外せないでしょう、となったのがLindingöloppet. なんといってもトライアスロンのレース分け版(ランニング、スキー、自転車、水泳をそれぞれ1年以内にそれぞれのレースで完走する)Swedish Classicのランニング大会がこれ。という知識でエントリー。

出るよ、という話をしたら、周りのスウェーデン人も、私も出た、父が出る、主人が出る、と本当にメジャーな大会のよう。Lidingöというのはストックホルム郊外のとてもきれいな島で、レースの景観も素晴らしいらしい、ということがわかりました。

で、当日朝5:55分発のヨーテボリからの列車に乗ったら、すでに周りにランナーらしき人がたくさん。地下鉄の駅にもすでに行き先がのっていて、大会の大きさを感じます。それもそのはず。30kmがメインなのですが、15km、ウォーク、子どものランと同じ会場で3日間いろんなレースが繰り広げられるのです。

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ストックホルムから地下鉄に乗ってRopstenというところに行くとここが島への橋の入り口でここからはシャトルがバンバン運行しています。会場に到着。

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12時半出走開始の大会で、最近私も慣れてきたスタートタイムがずれているパターンなので、最後のグループ11は14:10分のスタート。私は4組で13時スタートでした。ゼッケン引き渡しの会場では大きなスクリーンでスタートを放映中。第2組、スタート!

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なんだかものすごい人数が走るんだな、と思っていたら、なんとこの大会(も)世界最大のトレラン大会で15000人も走るのでした。。なんで人口の少ないスウェーデンで二つも世界最大規模の大会に出るんだ!と思いつつ、逆によく考えたら、人口が少ない分ちまちま小さい大会をやるよりも、一気に集めたほうがスポンサーも大きくつくし、効率もいいし、なんといってもシャトルバスの円滑な運行にも現れているように大きい大会を運営するノウハウがすでにしっかりあるのが大きいと思います。

世界最大のトレラン大会、となると一体何が起こるのか。
1。準備の会場とスタートがめちゃくちゃ離れている!ちゃんと把握していなくて、15分前位にスタートを目指したら全然つかなくて、スタート地点に2分前に到着。離れているからウォームアップクローズをスタート地点でベット預かってくれるのですが、私のスタートチームの預かりはすでに終わっていて、荷物を投げてボランティアの少年に預かってもらう。。スタートだと思っていたら周りは5組で、スタートの最後を追いかけて出発。大会紹介の動画でも見れますがすごい人数が一気に走ってます。すごい砂埃。

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2。集団でずっと走る。最後の5kmくらいまでは脱落はあるもののバンバン抜くというのは難しく、走力の同じくらいのグループで走らせるのには理由がある。特に最初の方はすぐに詰まって、前の人が手を挙げて合図があります。この混みよう。。

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トレランは初心者の私でも走力にはそこそこ自信があるのですが、同じスピードで走れる人がこんなに周りにずっといるのには、スウェーデンのランニング人口の深さに感動。ほぼ男性。しかも年配の方が多い。なので、走ってるとこんなガタイのいい人たちに囲まれる。。

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女性は若め。なんかレースというよりすでにグループ走の雰囲気。しかもアップダウンはあるので、坂を駆け下りたりするのもこの混み方でみなさんこなしていく。

3。途中の応援がやっぱり凄い。途中何度か民家や道路を越えるのですが、ここの応援はもちろんすごいし、坂も要所に人がいてくれて、ガンガン音楽が鳴っているところがあったり、30km頑張れます。そして、最後の10kmには要所にマッサージゾーンがあって、今回転けて足がつった私はこれに救われました。

コースはとてもきれいで、でも普段私が走ってるトレランコースも綺麗やしなー、と思うと、この大会の凄さはやっぱり普通のトレランコースを15000人も走らせてしまうところにあると思う。

あまり周りでこけている人もいなかったのですが、20kmくらいの地点で隣のランナーが派手にこけて、ああ、危な!と思ったら自分もその先で見事に石に足を取られ、疲れてきたときのトレランは本当転倒注意、というのを学びました。。もちろん私も派手にこけたので、足がつってしまい、立てずにいたら、かっこいい(というか危機の時にかっこよく見えた)男性ランナーが足をストレッチしてくれて、「大丈夫!まだいける!」と励ましてくれました。

しばらくストレッチを続けた後そろそろと走り出したのですがまだ違和感があったところ、200m先にマッサージの看板が!

多分スポーツマッサージの学生さんたちが待機してくれてて、足をマッサージしてくれました。ここでもイケメンの学生さんに「まだ行ける!もしまた違和感感じたら先に3箇所マッサージがあるから!」と励まされ、握手をしてランニング再開。逆に疲れていたのが取れて後ろからじわじわ追い上げられました。自分が一緒に走っていた集団からはすっかり取り残されていたので、なんとか追いつきたいと、見覚えのあるランナーを見つけては順番に追い上げて、完全には戻れなかったものの、最後の5kmもしんどいけれど特に最後はダッシュ!

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すごい形相。。

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楽しく終了。2時間51分30秒。でした。

ここで、ウォームアップクローズを受け取り、ここにメインの荷物も置かれていたので一生懸命探しても、探してもない!!スタートとゴールが離れているので、中途半端に動かすからなくなるやん、ぷんぷん!と思っていたら、ボランティアの子供たちもおばさんも一緒に一生懸命探してくれる。

それでもなかったら、「あのテントで尋ねてみて」と言われ、テントに行ってみたら、「あなたはお金を払って荷物の運搬を依頼したの?」と聞かれました。

すみません、してません。。

運営の説明がほぼスウェーデン語とはいえ、お騒がせしました!こういう運営の細やかさもすごい。ここからまた遠いオープニングの会場までとことこと歩いて帰りました。

ノンアルで乾杯!

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死闘の跡。。

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まさに他ではできない体験。いやあ、すごい大会でした。

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後で結果をチェックしたら、女性の完走者は4259人、全体の完走者は11177人でした。結構途中棄権の人も多かった。。やっぱりすごい大会です。

2016年9月26日 (月)

夏、久々のアメリカ3

そして、今回のアメリカ滞在の目玉は、20云年前に私が留学していたアイオワに行くこと!

ロータリーの奨学金をもらって10か月滞在していたアイオワシティ。しかし、大学の町なので、さすがに滞在後訪れることはなくて、それでも、当時ホストをしてくださっていたJackとはずっとクリスマスカードの交流が続いていて、最近ではFacebookでもつながっていました。実はJackは私が新卒後20年働いた会社に入ったきっかけになった方で、アメリカの本社に行った時には彼の息子さんも同じ会社だったので、ご飯をごちそうになったこともあって、ずーっとご縁が続いていたのです。
すでに彼も90歳を超えていて、それでも、時々来るメールを見るととてもお元気そうで、今回もアメリカに長期出張があるので遊びに行ってもいいか?とメールを送ったら、とっても明確な返事が返ってきたので遊びに行かせていただくことに。
フィラデルフィアからデトロイト経由でシダーラピッツヘ。この日この便で、というのは伝えていたのですが、本当に大丈夫かな?とデトロイトからSMSを送ったものの返事がなくてちょっと不安になりながら着いたら、ちゃんと空港でJackと娘さん、そしてパートナーの方が待ってくれていて、見た瞬間にJackだ!とわかって、思わず涙ぐんでしまいました。
私が今回一番伝えたかった、「あなたがP(私の前の会社)がいい会社だから受けてみたら?(彼はPのOBなのです)という言葉と、アイオワ大学に留学させてもらってコミュニケーションの勉強をしたことでマーケティングの仕事をやってみようと思わなかったら、今の私はなかった。もう、仕事を始めてからの人生の方が学生時代よりも長くて、仕事が今の自分のアイデンティティーの多くを作ってきてくれたので、今の私があるのは本当にあなたのおかげだと思う。ありがとう!」と伝えました。 97歳にして、もちろん杖はついているし、足は不自由になっているのですが、頭脳は明確で、ジョークを話しながら、娘さんと義理の息子さんと仲良くやり取りをしていて、色々な話ができて、本当に楽しかった。娘さんが、Jackもずっと私が来るのを楽しみにしてくれていた、と言ってくれて、感無量。。
まずはみんなでランチに。ランチ時間がかぶっていたのでどうなるかな?と思って途中のデトロイトで食べていたのが大失敗。こんな素敵なダイナーに連れて行ってもらいました。
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学生時代は寮と学校の食堂で食べていたので、外食の思い出は全然ないのですが、こんな素敵なお店があったんですね。ランチは涙を飲んで、チーズケーキを注文。すごいホイップのボリューム。。
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そのあとは、Jackが娘さんと彼女のパートナーと住んでいるおうちへ。
なんと、もともとJackが住んでいたおうちは、2008年の大洪水で流れてしまったのです。洪水の後にメールをもらって家がなくなったと聞いた時にはびっくりしたことを思い出しました。
新しいおうちは新興住宅街のすてきなところ。
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このベランダで二人でしばらくゆっくり話をしました。頭がまだまだ切れて会話を楽しめるのに本当に感動しました。
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奥さんと知り合った時の話、会社時代の話、どうやって大学まで行ったのか(カーネギー図書館のおかげだった、とおっしゃってました)などなど。積もり積もる話と、昔学生だった頃の私ではいろいろ聞けなかった話ができてとっても楽しかったです。
25年のブランクがうそのようでした。

2016年9月22日 (木)

夏、久々のアメリカ2

金曜日の夜から週末は食事が出ないので、ホテルの隣にあった、アメリカと言えばやっぱりここでしょう!TGIへ。

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何年振り?
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ガッツリさすがこのメニュー。まずは乾杯!
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頼んだのはおつまみプレート。餃子(??)手羽先、プレェッツェル
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なかなかおいしかったです。

夏、久々のアメリカ

今年の夏、ムスメの学校が6月半ばに終わり、日本に帰ることに。まだ私自身の夏休みには早かったので、この一人の期間を利用してアメリカに長期出張することにしました。

最初は2週間X2のトータル4週間行くつもりだったのですが、会社の旅費カットと、実は7月頭アメリカのオフィスは休暇がらみでガラガラということが分かり、結局16日間の出張となりました。(それでも長い!)
ついていきなりニューワークの空港でピックアップしてくれるはずのSASのタクシーがおらず、自力で超久しぶりのアムトラックに乗ってなんとかデラウェア州、ウィルミントンに到着。
長期出張なら普通のホテルよりも長期出張用のホテルがいいでしょう、ということでアメリカの同僚に勧めてもらったのがこちら。
http://homewoodsuites3.hilton.com/en/hotels/delaware/homewood-suites-by-hilton-wilmington-brandywine-valley-ILGHWHW/index.html
長期で泊まると割引があります。
そして、朝も夜も含まれている。
朝、まずはなんといっても大好きなベーグルを食べる!アメリカで一番好きだったのがベーグル。今では唯一食べたくなるアメリカの食べ物と言ってもいいくらい。
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飽きてくると、自分でワッフルが作れたり。オムレツが出たり。でも結局ベーグルのほうがおいしくて戻る。。201606184
夕食はほぼ週替わりで、たとえば中華夕食の日はこんな感じ。
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買い物に行ってくれて、部屋の冷蔵庫に入れてくれます。私はもちろんビールをお願いしました!そして、1週間に1回はアルコールが出る日があって、この日はビールもワインも基本飲み放題。でも19時には終わってしまうので、そんなに飲めない。。
部屋は広々。ベッドルームはこんな感じ。
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台所のあたりはこんな感じ。キッチンと冷蔵庫があります。
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さすがに洗濯機が見当たらず、ランドリーサービスを利用していたら、最後になってほかの会にランドリーもあったことが判明。。泊まっていた人々はたとえば3か月のビジネス出張の人々など。
朝は近所の森をちょっとラン。でも、あまり距離がなくて、距離を走るのはちょっと苦労しました。
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最後の日にはBBQもやってくれて、おいしかった!リブ写真撮る間もなく食べてしまった。。 201606150 ハンバーガーもおいしかったです。 20160615

2016年9月 2日 (金)

日本一時帰国8

日本最後の夜はぱんちょさんがふるさと納税で手に入れた牛肉ですき焼き!

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割した作って、ざらめを使って結構こだわって作ります。
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ああ、おいしすぎる~

日本一時帰国7

なんと、ちょうど中国出張発つ日の午前中に天神さんが!去年はスウェーデン赴任前で九州からいとこたちも参加してくれた子供みこしに今年はまたムスコが参加。

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うーちましょ、の大阪締めで始まり、大阪締めで終わります。各町内いろいろな衣装で参加です。
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子どもたちは身長別で3チームに分かれて天満宮までの往復を交代で神輿担ぎます。なかなか大変。通りの角に来るたびに、わっしょい、わっしょいと神輿を大きく上下します。
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おそろいの法被とはちまきがりりしい。
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天満宮に着いたら子どもjはジュース、大人はビールで休憩。
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今年も天神さんに参加できるなんて、ほんとラッキーでした!

日本一時帰国6

に合わせてCISVの友人たちが同窓会を開いてくれました!

いつものピザがおいしい貸切イタリアン。
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なんとハッピーなことに、ムスメのリーダーをしてくださった方がご結婚されて、しかも今回赤ちゃんができたのでそのお祝いもいっしょに!
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ママ友がみんなのメッセージと写真を集めてムービーまで作ってくれて、すばらしいお祝いの会になりました。
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ムスコの方もチームが集まりました。
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いやあ、この日もよく食べた!

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