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2016年9月26日 (月)

夏、久々のアメリカ3

そして、今回のアメリカ滞在の目玉は、20云年前に私が留学していたアイオワに行くこと!

ロータリーの奨学金をもらって10か月滞在していたアイオワシティ。しかし、大学の町なので、さすがに滞在後訪れることはなくて、それでも、当時ホストをしてくださっていたJackとはずっとクリスマスカードの交流が続いていて、最近ではFacebookでもつながっていました。実はJackは私が新卒後20年働いた会社に入ったきっかけになった方で、アメリカの本社に行った時には彼の息子さんも同じ会社だったので、ご飯をごちそうになったこともあって、ずーっとご縁が続いていたのです。
すでに彼も90歳を超えていて、それでも、時々来るメールを見るととてもお元気そうで、今回もアメリカに長期出張があるので遊びに行ってもいいか?とメールを送ったら、とっても明確な返事が返ってきたので遊びに行かせていただくことに。
フィラデルフィアからデトロイト経由でシダーラピッツヘ。この日この便で、というのは伝えていたのですが、本当に大丈夫かな?とデトロイトからSMSを送ったものの返事がなくてちょっと不安になりながら着いたら、ちゃんと空港でJackと娘さん、そしてパートナーの方が待ってくれていて、見た瞬間にJackだ!とわかって、思わず涙ぐんでしまいました。
私が今回一番伝えたかった、「あなたがP(私の前の会社)がいい会社だから受けてみたら?(彼はPのOBなのです)という言葉と、アイオワ大学に留学させてもらってコミュニケーションの勉強をしたことでマーケティングの仕事をやってみようと思わなかったら、今の私はなかった。もう、仕事を始めてからの人生の方が学生時代よりも長くて、仕事が今の自分のアイデンティティーの多くを作ってきてくれたので、今の私があるのは本当にあなたのおかげだと思う。ありがとう!」と伝えました。 97歳にして、もちろん杖はついているし、足は不自由になっているのですが、頭脳は明確で、ジョークを話しながら、娘さんと義理の息子さんと仲良くやり取りをしていて、色々な話ができて、本当に楽しかった。娘さんが、Jackもずっと私が来るのを楽しみにしてくれていた、と言ってくれて、感無量。。
まずはみんなでランチに。ランチ時間がかぶっていたのでどうなるかな?と思って途中のデトロイトで食べていたのが大失敗。こんな素敵なダイナーに連れて行ってもらいました。
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学生時代は寮と学校の食堂で食べていたので、外食の思い出は全然ないのですが、こんな素敵なお店があったんですね。ランチは涙を飲んで、チーズケーキを注文。すごいホイップのボリューム。。
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そのあとは、Jackが娘さんと彼女のパートナーと住んでいるおうちへ。
なんと、もともとJackが住んでいたおうちは、2008年の大洪水で流れてしまったのです。洪水の後にメールをもらって家がなくなったと聞いた時にはびっくりしたことを思い出しました。
新しいおうちは新興住宅街のすてきなところ。
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このベランダで二人でしばらくゆっくり話をしました。頭がまだまだ切れて会話を楽しめるのに本当に感動しました。
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奥さんと知り合った時の話、会社時代の話、どうやって大学まで行ったのか(カーネギー図書館のおかげだった、とおっしゃってました)などなど。積もり積もる話と、昔学生だった頃の私ではいろいろ聞けなかった話ができてとっても楽しかったです。
25年のブランクがうそのようでした。

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